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観覧車に乗車すると広がる眺望を楽しめる【ゆっくりと回るので安心】

観覧車

変化する眺望が最高

観覧車はゆっくりと空へ上っていくのがスリリングな乗り物です。スリリングといってもスピードが遅いため絶叫系のマシンが苦手な人でも安心して乗れますし、ゴンドラになっているので包まれているという安心感があり、子ども連れでも気軽に乗ることができます。上昇していくにつれて徐々に外の景色を見る角度が変わり、頂上にたどり着くころにはかなり遠くまで見渡すことができて、展望台にいるような爽快感が味わえます。展望台と違うのは、高さが刻々と変化していくため景色の見え方も変わっていくということです。その様子は見ていて飽きることがなく、一周する時間が早く感じられて降りるのが名残惜しくなるほどです。観覧車のゴンドラは小さな密室なので、一緒に乗ると親密さが増すことから特にカップルに人気となっています。

観覧車

19世紀にアメリカで誕生

18世紀初頭にロシアに登場した観覧車は、車輪の軸にロープを巻き付けそれを引っ張ることによって回すという人力のものでした。そのころはあくまで貴族の遊びでしたが、19世紀の終わりごろアメリカ人のフェリスによってモーター駆動式のものが開発され、シカゴ万博のアトラクションとして人気を呼びます。観覧車は英語で「フェリス・ウィール」といいますが、これは発明者であるフェリスの名を冠したものです。シカゴ万博の観覧車は直径75.5メートルと当時としては巨大なものでしたが、その後世界各地で大きな観覧車が作られ、現在では全高160メートルを超えるものも登場しています。日本では大阪のエキスポシティや東京の葛西臨海公園にある観覧車が全高100メートル超えのものとして有名です。